20倍アップ!?仮想通貨ファクトム(FCT)の期待性とおすすめの購入先

Factom(ファクトム)とはどんな仮想通貨なのか?

Factom(ファクトム)は、2015年6月に発行されたアルトコインです。ファクトムの通貨表記は「FCT」で表されます。時価総額は500億円を突破し、アルトコイン時価総額ランキング63位に付けています。

ファクトムは2017年後半頃から急激な成長を見せ、たった1年で時価総額は4倍に。また、通貨価格も270円付近でしたが、2018年には6,000円近くまで上昇するなど、約20倍にも急騰しました。

ファクトムは、主にビジネスシーンを想定してプラットフォームが提供されています。それでは、具体的なファクトムの使い方を紹介していきましょう。

 

ファクトムのサービスは主にビジネス用途が中心

ファクトムは、主に文書管理と、その文書の認証システムのサービスを提供しています。契約書などの記録や管理を行う際に、第三者を仲介せずに証明ができることで、今後オフィスで進められるペーパーレス化の環境を具体的なサービスで提供していこうという試みです。

つまり、ファクトムは主に法人向けのプラットフォームが特徴で、企業や団体、官公庁向けの機能が多いということですね。

実際に企業や団体がファクトムのシステムを利用することで、無駄な書類を削減できたり、サーバーに保管されたデジタルデータの安全性が高まると期待されています。

また、書類管理や記録の際に必要となる費用を抑えることにも役立つので、ファクトムの価値は、今後ますます高まっていくことが予想されるでしょう。

 

今後の成長性期待大のファクトム・ハーモニー

ファクトムで展開する法人向けのプラットフォームやシステムを総称して「ファクトム・ハーモニー」と呼ばれています。ファクトムが今後実現させたいプロジェクトの名称のことですね。

ファクトム・ハーモニーの環境が整備されれば、証明書や契約書を維持するコストを削減しつつ、なおかつデータ管理にも最適なビジネス環境が生まれるでしょう。

既にアメリカでは、ファクトムのプラットフォームを利用する試みが生まれています。

米国住宅ローン市場では、ファクトムのブロックチェーン技術を用いて、デジタルデータの管理を行うと発表されました。ファクトム・ハーモニーの環境下では、先に挙げました最適なデータ管理とコスト削減、さらに、データを改ざんすることが非常に難しくなっているため、信頼性も高まっています。

日本でも、ファクトムのプロジェクトを利用してビジネスの効率化を行うようになれば、ファクトム通貨を扱う国内の取引所もさらに盛況になることでしょう。

 

仮想通貨取引を行うにはFactoid(ファクトイド)を購入しよう

ファクトムという名称は、あくまでもプラットフォーム全体を指す言葉として使われます。そして、実際にファクトムの仮想通貨を利用するには、Factoid(ファクトイド)と呼ばれる、専用のトークン(実際の通貨)を購入する必要があります。

ただし、取引所に上場する銘柄や、インターネットなどで情報検索を行う時などは、ファクトイドよりも「Factom(ファクトム)」という名称がよく使われています。

ファクトイドを含めた全体の総称はファクトム、通貨として機能するシステムをファクトイドという風に覚えておきましょう。

 

ファクトイドは取引所で購入することができる

ファクトイドを購入するには、基本的に仮想通貨取引所を仲介して行います。

仮想通貨取引所とは、文字通り、ビットコインやアルトコインの売買や送金、入出金を行える事業者のことです。取引所ごとに、手数料や取り扱う通貨の種類が異なりますので、様々な取引所の特徴を考慮し、自分の投資手法に適したところを選びましょう。

仮想通貨取引所は、日本国内で設立されたものもあれば、世界中に展開する海外取引所も存在します。海外取引所には日本の取引所にはない、多くのメリットがありますが、日本語に対応していない場合もあるので、投資初心者の方は、まず国内取引所で取引の流れを掴むことをおすすめします。

ただし、日本の取引所は、取り扱い通貨の種類が少ないことが難点です。中には、今回紹介するファクトムを扱っていない場合も多いのですね。

そこで、ここからは、ファクトムを送金したり、売買のできるおすすめ取引所を紹介していきましょう。

 

ファクトムを売買するにはどの取引所がおすすめ?

ファクトムを取り扱う仮想通貨取引所は、2018年1月現在ではそれほど多くありません。ファクトムは、2017年末頃から一気に注目を集めましたが、やはり各取引所は、特に人気の高いビットコインやイーサリアムなどの通貨を扱うことが多いのですね。

しかし、中には、通貨のまだ価値がまだ過小評価されているマイナーコインをたくさん扱う取引所もあります。ファクトムを購入できるところで言えば、下記の通りとなるでしょう。

  • coincheck(コインチェック)
  • POLONIEX(ポロニエックス)

 

今回は、日本人向けの取引所をメインに紹介していこうと思いますので、国内取引所であるコインチェック、そして海外取引所のポロニエックスの順に紹介していきます。

 

coincheck(コインチェック)

コインチェックは、取引できる仮想通貨の多さが特徴で、その数は14種類と、国内取引所では最多の上場数となっています。もちろん、コインチェックではファクトムを購入することが可能です。

アプリで決済が可能な「coincheck payment(コインチェック・ペイメント)」や、仮想通貨で電気代を支払うことができたり、月々の電気料金がお得になる「coincheckでんき」などの独自サービスが魅力と言えるでしょう。

また、2017年6月から不正ログイン保証もスタートしたため、安全性の面でも高い評価を得ています。

 

POLONIEX(ポロニエックス)

ポロニエックスは海外の取引所で、取り扱う通貨の種類が多いことに特徴があります。世界の仮想通貨取引所では、取引量世界一と名実ともにナンバーワンの位置を占めています。

上場する銘柄は約100種類ほど。その中にはファクトム通貨もあり、ポロニエックスの中で取引することが可能です。

ポロニエックスに上場する審査は非常に厳しいとされ、それだけに、この取引所で扱われる通貨は世界的に見ても信頼性の高い仮想通貨と言えるでしょう。

仮想通貨を取引する際に支払う手数料は0.10%~0.15%と非常に安くなっており、国内取引所で投資に慣れた方は、ポロニエックスに挑戦してみるのも良いですね。

 

ファクトムは法人向け特化サービスで将来性が非常に高い注目株

ファクトム通貨は、2017年に入るまでほとんど注目されることはありませんでした。しかし、6月頃に入ると価格は一時的に急騰を見せます。

それまで、300円を下回る価格を付けていましたが、一気に4,000円近くまで上昇するなど10倍以上の成長率を記録しました。

そして、2017年末から2018年1月にかけて、他のアルトコインの注目度が高まると同時に、ファクトムの価格も急上昇します。年が明けると、過去最高値である約9,500円に達するなど、今年の注目株として期待が集まります。

ファクトムは、ビットコインなど、将来決済用として利用できる通貨とは異なり、完全に法人向けのプラットフォームを提供していることに特徴があります。そして、その内容も、今後到来しうるビジネス効率化に向けた環境と相性が非常に良いため、ファクトムの価値はますます上昇することが予想されます。

まとめ

ファクトムは、文書管理や記録、認証システムなど法人向けのプラットフォームを展開しており、その独自サービスが注目を浴びて価格が上昇しています。

ファクトムの通貨である「ファクトイド」は、主にコインチェックという国内取引所、もしくはポロニエックスという海外取引所にて購入することができます。今後、ビジネス用途でますます期待度は高まっていくことが予想されるため、今の内にファクトムの投資を始めてみてはいかがでしょうか?